ハープのつぶやき

これはハープ本人による生活記録である。

ラーメン屋バイトのぼやき#3

始めてからちょうど3ヶ月が経った。

 

大きく変化したことはない。

強いて言えば、仕事の役割に対して僅かながら不満があったので出席手帳に書いたら改善してくれた。

 

なかなか言えないけど、それでも言うことって大事だなって思った。

 

 

 

そんなことよりラーメンで客足を運ぶことが出来ないラーメン屋、いわゆる「大衆向けラーメン屋」のメニューについて聞いてほしい。

 

そういった類のラーメン屋はよほどそのラーメンが自分に合う客じゃない限り、特別ラーメンの味が美味しいわけではない。

 

もちろんまずいわけではない。

腐ってもラーメン屋。変なものは出さないだろう。

 

ただそのようにラーメンだけじゃ戦えないラーメン屋はサイドメニューにとても力を入れている。

ちなみに私の店のその1つである。

 

ラーメンの味は大きく変えれないが、サイドメニューは味付けを変えることも、ガラッと一新することも容易に可能だ。

 

 

そのため、今記事を読んでいる読書の方々にはラーメン屋でサイドメニューを頼んで欲しい。

 

チャーシュー丼でも餃子でも唐揚げでも。

 

 

 

ラーメン屋ないか目的が変わるかも知れない。

 

 

ではまた。