ハープのつぶやき

これはハープ本人による生活記録である。

「人」という字

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

みなさん、一度は耳にするあの先生の言葉がありますね。

 

人という字は「ノ(ひと)」と「ヽ(ひと)」とが交わりあってできている。

と。

 

1つの考え方として良くできたものだと思います。

 

しかし、その反面こう思ったこともありませんか?

 

「ノ」部分より「ヽ」部分の方が明らかに負担が大きいと。

 

そう。言われてみればそうです。

 

 

 

何をするにしても「ヽ」の人がいるからこそ「ノ」が成り立つんです。

 

私はこの3ヶ月ほど派遣バイトでライブスタッフを経験し、これをひしひしと感じました。

 

アーティストという「ノ」がいて、私達大多数のスタッフ、すなわち「ヽ」がいてライブが成り立っているのだなと。

 

 

 

どうでしたか「人」の解釈

 

またこんな感じを記事、書いてみようと思います。

 

 

 

ではまた。