ハープのつぶやき

これはハープ本人による生活記録である。

「ふゆやすみにっき2017」2日目

こんばんわ、ハープです。

 

2日目

 

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朝。10時に起床。

姉ちゃんに連絡してお昼ご飯の準備をする。

 

そのまま1時に生パスタを姉ちゃんとランチ。おいc

 

その後、そのまま駅で降ろしてもらい友達の家へ。

 

ぷよテトと大富豪で19時まで時間を潰してから、忘年会へ。

 

焼肉。調子のりすぎて1人終わる。ハハッ

 

12時帰宅。大富豪第二幕開催。

 

なう、いい感じにいい感じ。…つまりどいうことだってばよ。

 

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記事書くのすら今つらいんで終わりマーーース。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

「ふゆやすみにっき2017」1日目

こんばんわ、ハープです。

今日からふゆやすみにっき始まります。

 

 

 

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朝。

ネッ友と7時に遊ぶ約束をしたのが今日の朝3時。

起きれるはずもなく、10時から初めての「荒野行動」(アプリ)

 

お昼ご飯を食べる機会を逃す。

16時に友達との待ち合わせだったので、行く途中にコンビニのチキンでお昼ご飯を補給。後に響くとはこの時思っていない。

 

18:30に夕食の場所を予約していたので、それまで駅前のビルでウインドウショッピング。

、、、のはずが衝動買いでワイドパンツを買ってしまう。

 

お財布が泣いている。

 

18:00過ぎに予約していたお店に到着。予約サービスで店長からサラダとサンドウィッチが提供される。嬉しい。

しかし量が大きすぎてちょっとそれだけでお腹が…。

 

予約していたとはいえ、ちょくちょく行ったことあるお店なので容易に想像できる。満腹パターンだと。

 

料理が到着。

トンカツ専門店のため美味なトンカツがやってくる。とりあえず美味しい。

 

県外の初めて遊ぶ友達だったが、喜んでもらえて良かった。

 

その後帰宅。

洗濯物がうまく脱水されてないことに怒りを覚える。

 

少しマイクラで作業をしてから記事を書き出す。

 

すごくうとうとしてるが、これくらいが一番きもちいい。

 

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はい。というわけで

今日の収穫はまぁ、だいぶずっとほしかったワイドパンツですかね笑

 

その反面、お金がやばいです…。

 

どうなる年末。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

*お知らせ*「ふゆやすみにっき2017」

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

今年も冬休みがやってきました。

 

昨年と状況はだいぶ変わっておりますが、今年も昨年同様「ふゆやすみにっき」を毎日更新していこうと思います。

 

 

 

・「ふゆやすみにっき」とは

 

「ふゆやすみにっきとはそもそもなんなのか」ということなんですが、難しいことは何一つありません。

ふゆやすみ期間の日記をブログにつけていくことでブログのモチベーションを上げるカテゴリなだけです。

 

去年の初日記事はこちら↓↓↓

「ふゆやすみにっき」1日目 - ハープのつぶやき

 

日記形式の書き方故に話し言葉になりますが、ご了承下さい。

 

 

 

それでは、明日から上がりますのでこの辺で失礼します。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

米津玄師、アルバム選びのすゝめ

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

みなさん、当たり前ですが音楽は好きですよね?

 

私もです。(くそ会話-完-)

 

 

 

最近はめっきり米津玄師に今更ながらハマってしまい、今回このような記事のタイトルとさせていただきました。

 

「すゝめ」とありますが、まだCDを手にとったことのない人に向けて

 

4枚出ているアルバムから最初にどれから聞けばいいのか。

 

こちらを今回話していきたいと思います。

 

 

 

元々好きな人が「ニューアルバム出たから買おう」というのと違って新規参入だとどれから聞けばいいかわからず、1枚目から借りて「あれ、あんまりハマらない曲が多いなぁ。あの曲聴いていいなぁって思ったんだけどなぁ」という状態に陥りがちです。

 

それを回避していただくためにもアルバム選考は重要です。

 

そこで、「米津玄師」の場合はズバリこれ!!!

 

2ndアルバム「YANKEE」

 

 

YANKEE (通常盤)

YANKEE (通常盤)

 

 まずはこの1枚からを強くおすすめします。

 

まぁこのアルバムの中の1曲「アイネクライネ」から米津玄師を知った人は多々あると思います。

 

本アルバムでもその曲を主軸として、アッパーチューン-アップテンポの引き込まれる曲が多く、初心者が聴いて間違い無しの作品になっていると思います。

 

噛めば噛むほどというのはまさにこのことで、入りやすいこのアルバムなんですが、何度聞いても良いというのはこのことなんだなと思い知らされます。

 

 

 

そして次に聞いていただきたいのはこちら。

今年発売の4thアルバムBOOTLEG

 

BOOTLEG

BOOTLEG

 

 なんていうんでしょうかこのアルバム、一言で言うと「オールスター」みたいな感じなんですよね笑

 

1曲1曲がキラーチューン。出せばヒットという状況が続いた今年2017年の総まとめのようなアルバムです。

 

主題歌、CM曲、俳優/女優とのフューチャリング曲。

 

大正義「LOSER」や「ピースサイン」に始まり、人気故に先日MVがきてくれた「春雷」。

コラボとはまた違った静けさのある「打上花火」

 

正直、YANKEEと迷ったんですがよりバラード色の強いBOOTLEGを2番手にしたという感じです。

 

私、BOOTLEGについて語りすぎですね笑笑

 

まぁそのまま3枚目4枚目と聞いてほしいんですが、個人的優先度をつけるなら

 

1stの「diorama」

 

diorama

diorama

 

 から

3rd「Bremen」

 

Bremen

Bremen

 

 

かなぁと思います。

 

理由として、そんな上下つけるほどでもないんですが、1stの方がより米津らしいっていうだけですね。

3rdはなんというか良い意味でも悪い意味でも「普遍的」なきがするんですよね…。

 

ただ、冒頭の新規参入が初めて聞くならっていう問いの答えとしてこの二択ならBremenの方だと思います。、しかし聞いていく中でより味わい深いのはdioramaだと思います。

 

 

 

さぁそんなところにして

どうでしたか、米津玄師のアルバム選び。参考になりましたか?

 

 

 

この機会に是非ともアルバムを手にとってみてはいかがでしょうか。

自信をもって今回のアルバム選びをおすすめします。

 

 

 

ではまた

 

 

 

 

 

根本的な考え方

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

忙しいですね。12月。

 

 

 

今日の前置きはここまでです笑

 

本題に入ります。

先日、授業で久しくこれを聞きました。

 

「僕のお父さんは、桃太郎というやつに殺されました。」

 

なんの広告だったか忘れましたが、一時期話題になったやつですね。

視点を変えればこういう見方も出来る、といった思いが込められてるものです。

 

 

 

しかし、根本を考えてください。

「なぜ、彼らが“鬼”と呼ばれているのか」

 

そう、彼らは殺されるべくして殺される意味があったはずです。

 

容姿は化け物。さらには金棒を持ち、離島に隔離されている。

 

そんな“鬼”がなんの理由もなく殺されますか?否、そんなわけない。

 

 

 

そう、ものごとの根底には必ず理由があります。

 

本質を見れないまま色んな角度から見ても、赤が朱色になったり橙になったりしたところで本当の青色は見えてこないんですよね。

 

 

 

と、個人的に思ったことでした。

 

ではまた。

 

今日は明日昨日になる

こんばんわハープです。

 

 

 

ええ。

クリープハイプ「エロ」の歌詞のフレーズですね。

 

気づけばもう今年が1ヶ月半ということに気づいてこの歌詞も思い出しました。

 

やりたい、やりたいと思っていても

「思ってる今日」は明日も続くし、明日になれば過ぎ去ってしまって昨日になるんですよね。

 

 

 

最近モロそれで悲しくなります。

 

気づけば1年も終わるんですね…。

 

 

 

私の「時間投資」も無駄に終わりそうです。

 

今年の有意義なんて

部の活動がなかなか普通で出来ないことばっかりやってたくらいでしょうか。

 

何回も言います。大学は投資。

投資負けしたらこれからももう負けなんですよね。

 

本当に行動に移さないといけませんね。

 

 

 

ではまた。

 

高校の部活を面白おかしく紹介するだけの記事

こんばんわハープです。

 

 

 

突然ですが、高校の時は部活に入っていましたか?

野球、サッカー、バスケ、テニス、バレー、水泳、陸上、卓球、剣道、バド、ハンド、あと何があるかな…相撲、柔道、ブラス(吹奏楽)、その他文化部多数。

 

 

 

たくさんありますね。

もちろん帰宅部って方もいらっしゃるでしょうし、高校時代は部活に捧げたみたいな方もいらっしゃるでしょう。

 

そんな私自身は弓道部に所属してました。

 

 

 

昔は厨二病が激しかったために、「袴着たらかっこよくね?」という理由と「あれ?弓道部って走らなくてよくね?」という理由で中2くらいから弓道部に入ろうと考えてました。

 

2つ目の理由に関しては、小中で走り続け、泳ぎ続けた「心の中のハープ」が、本体である私に泣きついてきたので走らない部活を探しました。

 

 

 

そこで始まった高校の弓道生活

 

1年の頃の部長は真面目な方でした。

弓道に対して愛があるというか、一生懸命な方でした。

教え方も優しく、でも厳しく。

その姿、というか「その人物像」にすごい憧れて、こういう人になろうと思いました。

 

元々、小中で気性が荒かったので「優しい人間」を目指す第一歩になりました。

 

 

 

そして1年の後期。部長が変わります。

実力と人間性で「当たり前にあの人だろうな」という人が当たり前になりました。

 

 

 

前期のが「前々部長」として後期、1つ上で「前部長」として話を進めていきます。

 

 

 

前部長はナルシストでした。すごく。

 

ただそれだけの実力がありましたし、部長としての存在感も大きかったです。

 

後輩の面倒見は…良かったと思います。

 

ご飯にも連れてってくれましたし、引退したあとも試合に来てくれました。

 

それと人と話すのがとても上手…というかよく聞いてくれて、話もおもしろかったです。

 

 

 

やっぱり前部長とは前々部長と比べて付き合いも長いのでいっぱいでてきますね。

 

それでも人間としては前々部長の方が尊敬してました(真顔)

 

 

 

時は移って2年の夏。

自分たちの代の部長決めになりました。

 

前部長の推薦と先生の判断で代々決まってきたらしく、今年も話し合いが行われていたらしかったです。

 

僕らの中では3人候補がいました。

 

1人は私。

当時、大スランプに陥いっていてメンバー入りも果たせてなかったポンコツ

 

次に部員Y

型はあまり綺麗ではないが、的中率だけ異常に高い奇才。こちらもポンコツ

 

そして部員China

中国からの刺客。型も綺麗。的中率もそこそこ。頭もいい。しかし、ポンコツ

 

 

 

そう、見てわかる通り自分たちの代はポンコツばっかりだったんです。

部員はその他に3人いましたが、まず出席率が全員悪いというなかなか舐めた理由で候補から除外されました。

 

他の部活なら即退部、休部案件ですが、私たちはそんなことにはなりませんでした。ふざけた部活ですね。

 

ふざけた部活でしたけど。

 

 

 

そしていよいよ部長決め。

 

私は先生から外に呼び出されました。

 

先生「部長やりたい?やる気ある?」

私「まぁ、やりたい…ですね。」

 

決まりました。私になりました。

 

先生が懸念した理由は実力不足だけだったと思います。それだけ他の2人が落とされた理由が私にもはっきりとわかるからです。

 

なぜ他の2人をポンコツと言ったのか。

 

まず部員のY。

彼はこの世の非常識の権化のような人間なのでまずあり得なかったと思います。

言葉遣いを聞いたらわかりますよ。

蹴飛ばしたくなります。

 

そして部員China。

彼は日本語もしっかり使えます。決して国籍差別で落選したわけじゃありません。

ただ「煽り言葉」しか日本語を覚えてこなかったために、コミュニケーション不全だったんです。

外国語の勉強って挨拶から始まるんじゃないんですね。

 

私はこの時、常識を疑うことを覚えました。

 

そんなこんなで、消去法的にかろうじでコミュニケーションのとれる私が選ばれたわけです。

 

 

 

ただ部長になっても状況はカオス。

部員はコミュニケーション不全が2人。

部活に一切来ないのが1人。

小学校からの同級生で謎の男が1人。

 

頼みの綱は勉強の特別コースでなかなか来れない1番の常識人しかありませんでした。

 

 

 

私が部長に就いて以降は「神聖な弓道」というのは終わりを迎えました。

大部分は私のせいです。

 

弓道というのは特に静かなスポーツです。

そしてとても危険なスポーツ。

一歩間違えると一発で死に直結させることが出来ます。

ふざけるなんて言語道断です。

 

 

 

しかし、十何年間人を笑わせることに命を注いできた私にはそんなこと…

 

それこそ死に直結します。

 

 

 

笑わせ続けた結果。

部活の雰囲気はだいぶオレンジに、いいえ。お花畑になりました。

 

そして弓道そのもののレベルは心なしか下がっていました。お花畑になりました。

 

 

 

 

 

「3年間、つらい思いを乗り越えて一丸となって頑張ってきました!北信越を乗り越え、全国でも(以下省略」

 

3年の最後の試合に激励会で他の部活の部長が言っていました。

 

そう。

自分の高校は、ほとんどの部活が好成績。

文武両道を目指すこの高校。

最後の試合を予選落ちなんてあってはならないことです。

 

 

 

そして迎えた3年の最後の試合。

 

我々、お花畑スターズの試合開始です。

 

おかしいですね。当たる音が一向に聞こえません。

おかしいな、前日皆中(4射全中してるのにな。)

 

 

 

 

 

5人1組で試合を行うんですが、結果は欠席の出た4人1組の弱小高校とのワースト争い。

 

なんとかChinaのおかげで勝ちましたけどね。

 

ただもちろん予選落ち。

お花畑スターズの戦いはワースト2位で幕を閉じました。

 

 

 

現在、私は弓道を続けてません。

袴のたたみ方も知らないお花畑スターズの部長なんてバレたらどうしようもありませんからね。

 

新しい何かで本気になれるものを探します。

 

ただふと思います。

本気で弓道をやっていたら、一生懸命になれるものになってたのかなぁと。

 

もちろん弓道は楽しかったです。

部でふざけていた云々とかでなく、純粋に楽しかったです。

 

ただ、新しいことをやりたいなぁと今は思います。

 

高校の時とはやっぱり今は違い、本気になれるものを探す毎日です。

 

 

 

 

 

大学では何かに本気なれるものを見つけて、それに一生懸命になりたいと思います。

 

 

 

ではまた。