ラーメン屋バイトのぼやき#2
必要なお金と入ってくるお金が釣り合わない。
生活費、飯代、夏服の購入、原チャ、etc…
週2,3で組んだシフトも少し減らされ、従業時間も深夜料金の発生しない22時まで。
5月分はまだ入ってきてないが、収入もたいして期待できない。
7月に入ったら週3,4で組んでみよう。
流石にやっていけない。
単発も考えて動こうかな。
散々言ったけど職場環境は良好。
早く終わること自体は別に楽だからいい。
前バイト先のように怒鳴られることもないし、無理な打ち上げもない。
気持ちの面としては楽ではある。
なんだろう…
満足しているのか不満足なのか…。
少しこれから考えてお金を管理していこうと思う。
ではまた。
5月病のお話。
こんばんわ、ハープです。
最近、バイト帰りはイヤフォンで爆音の音楽を聴いて歩くことにハマっています。
今回のテーマは「5月病」です。(もう5月も終わりですが…。)
高校生くらいから陥る人が多いのではないでしょうか。
そして私達大学生。
私の周りにも5月病患者は数多く存在します。
そもそもなぜ5月病は、特に大学生に陥りやすいのか。
調べた結果と個人的な意見を踏まえて考えていこうと思います。
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そもそも5月病はなぜ起こるか
そもそも5月病とはなぜ起こるかというわけなんですが、これは要約すると「理想と現実の違い」から起こります。
新学期。
心機一転、頑張ろうと意気込む4月から1ヶ月。
何かしたいことが出来ていない、思っていたことと違う、変わりばえしないなど、自分の中の「何か違う」というものが顕著に現れるため5月病が引き起こされます。
そして大学生がより多く発症する理由。
それは「回数的余裕」があるからだと私は考えます。
「回数的余裕」
それは出席回数のことです。
4月は上記にもある通り、心のモチベーションが高いので出席には当たり前に意欲的です。
しかし、回数的余裕と気分的な問題が相乗効果となり大学生は5月病に陥りやすいと個人的に思いました。
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私が行った改善策
これだけ話してきましたがもう6月です。
そこで6月に入っても「おかわり6月病」にならないよう、私が5月病を乗り切った方法を紹介します。
それはいたって簡単。
「月の目標をたて、1ヶ月その目標のためだけに力を注ぐ」
そう、もっと要約するとモチベが上がる何かを見つける。
ただそれだけです。
そこで私はこの5月、写真集のためにバイトも学校も体を奮い立たせて頑張ることが出来ました。
また、この目標を周りに言うことでさらに意識の向上を図りました。
私の場合は少し目標が特殊でしたが、これはなんでもいいです。
「あの服がほしい」「1週間頑張ったらご褒美のスイーツ」的なことで全然いいと思います。
今現在、そして6月もダラけてしまうかも…と思っている人は頑張って何か目標を作ってほしいと思います。
ではまた。
私はあがり症。今日も今日とて緊張気味。
こんばんわ、ハープです。
小学校や中学校は「みんなの前で発表する」ということが多々ありました。
それは授業でのクラス発表もそうですし、合唱コンクールなんかの全体発表もそうです。
私はそういう類が昔から大好きです。
クラスでの発表も会長になり、喋る機会が多くなったりもしました。
合唱コンクールなんかも声のメリハリは付く方なので、スイッチが切り替われば人一倍大きい声を出す人でした。
そんな私。
昔からの悩みがあります。
それはタイトルにもある通り、あがり症であるということ。
自分の気持ちとは裏腹に体はすごい緊張するんです。
言いたいことはたくさんあるのに声と足がすごい震えてしまいます。
その結果空回りすることが今日に至るまで多々ありました。
緊張癖の主な理由は自律神経の乱れが関係すると言います。
自律神経の乱れはストレスと生活習慣が原因になっています。
ストレスはあまり感じてないと思っている私。
生活習慣に関しても中高はあまり悪くなかった気がするんです。
そして多汗症でもあり腹痛持ちでもある私。
恐らくこれらは遺伝的なものだと思います。
それ故に、この体質とは生涯をかけて付き合っていかなければならないのかなぁと思います。
「心に体がついていかない」といったロック思考な結論で今回は終わりとさせていただきます。
ではまた。
ラーメン屋バイトのぼやき#1
新しくラーメン屋のアルバイトを始めて1ヶ月が経った。
入って変わったこと。
↓↓↓
・声出しが以前より力強くなった。
・ラーメン嫌いが少しずつ治ってきた。
・ラーメンに対する姿勢の変化
わかる。最後のはダサい。
ダサいけど最後のが1番変わったなと思う変化。
まず、ラーメン屋に行く頻度が変わった。
高校のある時期をきっかけにラーメン嫌いが始まったが、大学に入ってから頻度が増え、バイトしてからそれが加速した。
そして、ラーメンを最後まで食べるようになった。
最後までというのは、スープまで飲み干すようになったということだ。
以前まではスープまで飲み干さなかった。塩分を気にしてっていうのもあったが、純粋に飲めなかった。
それが、最近では飲み干すようにしている。
スープの美味しさに気づいたのもあると思うし、そのお店へのリスペクトもあると思う。
それと、ラーメン+チャーシュー丼を食べるようになった。
チャーシュー丼がそのお店のチャーシューの味を知るのに1番わかりやすいからだ。
これからさらに新しいお店を開拓していこうと思う。
VR旅行から考える実体験の大切さ
こんばんわ、ハープです。
みなさんはVRを体験したことはありますか?
残念ながら私はまだありません。
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そもそもVRとは。
VRとは(Virtual Reality)の略であり、360°の仮想空間での疑似体験が出来るという技術です。
近年では家庭用機器「プレイステーション」での起用で身近なものになりました。
以前から普及している3D技術の応用で、大きく違うところは
「体験」、「体感」できる
ということです。
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VR技術のこれから
今日の本題はこれからです。
先日、ニュースでこんなものを見ました。
「Google MapにVR技術を取り入れることで、疑似観光をより近いものにする」
現地に行かなくても旅行が楽しめるようになるという試みです。
私はこの記事を見て、最近の子供達のゲームに対する考え方に似たものを感じました。
YouTube等の動画文化が中心の現在。
その中の1つ「ゲーム実況」というジャンルは子供達に大人気です。
しかし子供達の中にはゲームを視聴することで、視聴することで「やった気」になる子が多く存在します。
以前、あるアンケート結果を見ました。
「このゲーム(プレイ中)を持っていますか?」
結果は60%の人が「持っていない」という結果に。
これにより、ゲームの売り上げ不振の理由でもある「やった気」になっている子が多いということが明らかになりました。
話が少し外れましたが、このVR旅行にも同じことが言えます。
「旅行した気」
実際、これが本格化すると本当にそれで満足する人が多くなるんじゃないかと思います。
確かにお金もかかりません。
それに、一概に満足する人ばかりではなく、実際に旅行をする前の下見にもなるかもしれません。
しかし、旅行好きの私は大反対です。
旅行とは現地に行くまでの楽しみがあり、現地での楽しみ、そしてトラブルが起こったり、そこの人と出会ったりしてという確固たる旅行というものがあります。
そして先日の部活研修での言葉もこの記事を書く上で共感する点がありました。
「五感を研ぎ澄ます」
目で見て、音を聞いて、実際に触れて、匂いを嗅いで、味見する。
研修では自然体験におけることでしたが、「旅行」という点でも十分同じことが言えると思います。
景色を見て、遊園地ならアトラクションの、山なら山の音を聞いて、実際に体験して触れて、匂いは味覚とセットかもしれませんが現地で美味しいものを味わう。
旅行には全ての楽しみが詰まっていると思います。
技術が進歩し、遠い場所がすぐ身近に感じられるようになるのは喜ばしいことですし、興味が向くのもわかります。
けれども今回に関しては、「実体験だからこそ」のものをバーチャルで行うという点が疑問に感じられましので、以上を持って私の意見とさせていただきます。
記事を書いていたらとても旅行がしたくなったので、今度休日を使ってどこか行きたいと思いました。
ではまた。
2018GW〜ピカピカ日記〜最終日
こんばんわ、ハープです。
研修2日目にしてGW最終日。
今日でピカピカ日記も最終日となります。
長期期間中の日記記事は手軽なのか、アクセスが平均的にアップし、周囲からの反応も比較的良いので嬉しく感じます。
ところでみなさん、2018のGWはどうでしたか?どこかでかけられましたか?
去年もそうでしたが、大学に入ってから私自身も周りも「バイトばっかり」という答えが圧倒的に増えた気がします。
そう考えると個人的な話になりますが、今年のGWは多忙でしたが充実していたように感じます。
やっぱり姉の結婚式が大きいと思います。
研修の方も無事に終え、楽しい9日間だったと思います。
総評もこのくらいにし、今日の分の日記を書き終えてピカピカ日記の完走とします。
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朝5:20。テント泊でミノムシ状態。
目覚めはしたものの寒さで出られず、二度寝ルートへ。
5:40の目覚ましで完全起床。
朝清掃。
「来た時よりも美しく」
よく聞く言葉と共に分担で清掃。
その後朝食。
連日の胃もたれがピークに。
しかしお構いなく隣の悪魔は切り干し大根を追加してくる。
腸の動きを活発させ、腹痛まで発生させてくるガチ悪魔だった。
そして迎えてしまったメイン活動、登山。
山道…ではなく獣道を進む。
最終班だったため、植物採集をしながらゆっくり山登り。
完全にツアー客のおばさん。
1時間ほどで昼食ポイントに到着。
シングルバーナーでカップ麺。ゆるキャン△で見た。
昼食後はさらに上の頂上を目指して更に登山。
身体的な愚痴をこぼしながら、なんだかんだワクワクして登る。需要のないツンデレ。
山頂に到着。
これである。綺麗。
そしてより危険な下山がスタート。
雪解け水のぬかるみで足を持っていかれる。
腐葉土なのも余計に筋力を使い、しんどさが増す。
1時間ほどかけて下山完了。
帰りのバスの睡魔はすごかった。
合宿場到着後、テントの片付けを終えて終了の挨拶。
みなさまお疲れ様でした。
そして帰宅。
横なったら負けだと思い、椅子に座って臨戦(課題)体勢にはいる。しかし、トイレをしたあとに少し横になったら2時間経ってしまった。大敗北だ。
いつもの友人達に呼ばれて夕食のラーメン。ライスを切らした罪はデカい。
そのまま"人としての尊厳を失った"以外は何事もなく帰宅。
動画を消化し、風呂から上がって来たら0:00を回っていた。課題が…。
とりあえず今日の本記事を投稿して考えることにします。
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それではみなさん。
明日からはまたいつもの日常になりますので、頑張っていきましょう。
ではまた。
2018GW〜ピカピカ日記〜8日目
こんばんわ、ハープです。
今日は部活動の泊りがけキャンプ研修の日でした。
電波が弱い中で投稿出来るか不安です。
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朝。
1時に寝て5時に起床。
目覚ましが不必要に。
大学に集合。
林間合宿場へ出発。
着いて簡単なオリエンテーション。
「五感で感じる」という言葉が最近見たニュースに通ずるものがあったので、活動の体験を通して今度単体で記事を上げたいと思います。
昼食を食べ終えた後、森の中のウォーキング。
疲労の溜まり方が爆速すぎて体の衰えを感じる。
夕食は飯ごう炊飯と陶板焼。
飯ごうの匂いは好き。味は炊きたての自炊でいい。自炊がいい。
ナイトウォーキングは中止。
内心はガッツポーズ。危ないからね。
去年とは異なり、焚き火を囲んでの自己紹介。
顔が見えない。わからない。
個人的な自己紹介はもっと面白いの用意してたはずだった。
お風呂の後は合宿場に戻って夜会。
昨日から数えてお飲み物を体に入れ過ぎな気がする。自粛。
わちゃわちゃになりながらブログ更新の責任を果たすハープ。
偉いと思う。切実に。
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あとがきはハショリます。
この後も長いんだろうな…。
ではまた。