ハープのつぶやき

これはハープ本人による生活記録である。

【後編】人生ベストゲーム年表✨【ポケモン愛】

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

前回は少年期前半までの人生ベストゲーム年表を語ってきました。

今回はその後編です。

 

*前編はこちら↓↓↓

harp15.hatenablog.com

 

ではどうぞ

〔目次〕

 

 

少年期後半

ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊

DS用ソフト「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊」です。

 

不思議のダンジョンシリーズ史上最高にシナリオが完成されている今作ですが、必ずといっても過言ではないほどラスボス戦後に泣ける作品だと思います。

 

また、闇ダンではBGMも非常にクオリティが高く、何度プレイしても飽きないですね。

特に好きなBGMはこちら↓

https://youtu.be/SRdi2MUo_hA

 

4段変調する過去作の赤・青の探検隊リメイクBGMがながれる「ふぶきのしま」

繋ぎのうまさ、アレンジの神改変、そして曲そのもののクオリティ。全てが合わさった最高の一曲です。

 

個人的には「決戦!ディアルガ!」やマイナーチェンジ作品の空の探検隊で追加された「ほしのどうくつ」のBGMも是非聴いて欲しいです。

 

 

ポケットモンスター ハートゴールド

ポケットモンスターシリーズ、金・銀版のリメイク作品「ポケットモンスター ハートゴールド」です。

バトル以外で1番やり込んだ作品だと思います。

 

金銀時代で既に完成されていたシナリオだったんですが、追加コンテンツをひっさげてグレードアップした今作。

 

16ジム+フロンティアが合わさり3年は遊べるボリュームがありましたが、しっかりそのくらいプレイしました。

 

中でもハマってしまったのがトライアスロンを模した「ポケスロン」という施設。

本編とは別のミニゲーム的な施設なんですが、本当にずっとここで遊んでました。

 

購入特典のポケウォーカーも今や懐かしいですね。

 

 

リズム天国ゴールド

DS用ソフト「リズム天国ゴールド

極めに極めた一作です。

 

ゲーム内で3段階のクリア方法があるんですが、ノーミスクリアで達成する「パーフェクト」の全ステージ達成を頑張って達成し、当時は自分のリズム感が凄まじいものなんじゃないかと大過信してました。

 

ただ、そのパーフェクトクリアを達成するにおいて49ステージは割とサクサクいくんですが、「ピンポン」のステージだけが一向に進まず、判定が鬼狭かったためになかなかクリアできなかった思い出があります。

 

 

青年期前半

ポケモンレンジャー バトナージ

青年期前半で一つ区切りましたが、実際のところあまり区別はなく、なんとなく自分の中で後の方にやっていたかなと思われるゲームになってきます。

 

まずは「ポケモンレンジャー バトナージ」です。

 

ポケモンレンジャーシリーズの2作品目である今作。レンジャーシリーズでは「ゲット」ではなく「キャプチャ」をするんですが、キャプチャ方法が前作より緩和され、快適なプレイが楽しめる作品でもあります。

 

メインシナリオも面白いんですが、レンジャーシリーズの特徴でもサブクエストのストーリーもしっかり作り込まれており、ずっと飽きずにプレイしてました。

 

レジ系をキャプチャしてから神殿に連れて行き、レジギガスの場所に行った時は感動しました。

 

 

ポケットモンスター ホワイト

中学の3年間はこれに捧げました。

ポケットモンスター ホワイト

 

友達4人と共に夏休み期間を使用したりして泊まり込みでポケモン合宿をするほど全力を注いでいました。

 

ちょうどニコニコ動画ポケモンのバトル動画

がバズってるタイミングだったこともあり、本気でポケモンバトルをやっている期間でした。

 

ちなみにお気に入りは毒+メロメロハメする害悪モロバレルでした。

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真・戦国バスターズ

中学に入ると割と早い段階でiPod touchを購入してもらっていた私ハープですが、アプリゲームでやっていたゲームは3つ。

 

パズドラ」「カートゥーン・ウォーズ」そしてこの「真・戦国バスターズ」です。

 

パズドラを語ろうにもゼウスが降臨したくらいでやめてますし、カートゥーン・ウォーズは私の友人がやり込んでいた記憶が強く残っているので、戦バスの思い出になります。

 

元祖タップゲーとも呼べる戦バスですが、今思い返してみるとゲーム性はクソでした。

 

モバゲーやグリーなどと同様に、アバターの着せ替えが可能なゲームなんですが、毎月くる塔を登っていくのようなコンテンツで入手出来る限定装備を求めて友達と一緒にプレイしていました。

 

 

青年期後半

Minecraft PE(現・統合版)

高校に入るとずっと赤髪のともで見てきたMinecraft(マイクラ)の携帯版を入手します。

 

この頃は洞窟もなく、ワールドも制限サイズしか存在せず、鶏がいないのでゾンビが羽をドロップする時代でした。

 

この頃の一つの目標として「ネザーリアクター」と呼ばれるこの時代のネザーアイテム入手のための装置なんですが、これの起動がPE最初期の最終目標みたいなものでした。

 

イクラに関してはかれこれ7年間、同じゲームをし続けています。

 

 

モンスターストライク

最後に二度の挫折を経て現在最もやっているスマホアプリ「モンスターストライク」です。

 

本格的にプレイしており、何故かモンストにどっぷりなので公式ショップにも何回も通ってしまいます。

 

今のデータは別として、昔からプレイしているこれ以上ハマるアプリには出会わないであろうゲームだと思います。

 

 

 

最後に

いかがだったでしょうか。

だいぶすっ飛ばしていたりはしますが、自分を形成してきたゲーム達の年表でした。

 

みなさんも共感できるところなどありましたでしょうか。

こうして自分のプレイしてきた思い出を語っていると今一度この年齢でプレイしたくなりますね。

 

グラフィックや操作性は変われど、ゲームは日本人の一大娯楽です。いくつになっても色んなゲームに触れていきたいと思います。

 

 

 

ではまた。