🌸はるやすみにっきvol.3🌸22日目
こんばんわ、ハープです。
「続けることが大切」とは言うものの、この歳になると習い事をやっているわけでもなく、趣味等で長年続けていることとなるとあるかどうかも怪しくなってきます。
そんな中当ブログも今年の9月で丸3年になります。
3年も続けていますがあまり文章力が向上した気はしません。
しかし、文章を書くことは好きになったと自覚出来るようになりました。
中学校も高校も文章を書くことはあまり好きなタイプではなかったのですが、大学に入り文章を書く機会も増えた現在、それほど苦に感じたこともありません。
そんな時に「これのおかげかな」とふと感じる時があります。
続けてみるものですね。
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久々に遅い時間に起床。11時半を回っていました。
今週はなんだか相当疲れていました。
お昼ご飯も入らず、結局15時にコストコのディナーロールを5個食べることになりました。
モンストをちょこちょこと進めてバイトへ向かいました。今日はいつもより1時間早い出勤です。
22時前に帰宅。
新降臨をサクッとクリアし、Netflixでジョジョ5部の続きを見ます。
セックス・ピストルズが出てきました。可愛かったです。
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ジョジョはやっぱり面白いです。
【今日の一曲】
有頂天 - ポルカドットスティングレイ
とうとうアーティストが被りました。
意地を張ってアーティスト被りを避けていたんですが、あくまで曲の提供であってアーティストの提供をしているわけではないと割り切りました。
今日はポルカの「有頂天」です。
アルバムのタイトルでもありますね。
タイトルではあるんですが、収録のナンバリング的には最後になっています。
「ミドリ」は別です。これはおまけだと捉えています。
曲調を聴いていただければわかるんですが、The・エンディングと言ったような印象を受けます。
実際、いろんな番組のエンディング曲に使われていています。
最後にふさわしい一曲ですね。
歌詞は深読みになってしまいますが、アーティストとしての辛い部分と自分たちの成功を歌っているように感じます。
時代に合わせた曲調を作っていかないと消えてしまう現代で、成功してきた自分達はこのまま昇っていくぞという自虐的で前向きな歌詞に見えました。
実際のところは「可憐な少女が踊っているような感じ」のような軽いファッションミュージックな気もしますが。
いい機会なのでアーティストの本当に伝えたいことについての話を明日しようと思います。
ではまた。