【日記】マスク買えたよ
こんばんわ、ハープです。
今日はゆる〜いブログです。
今朝は友人達と朝から牛丼を食べて1日がスタートしました。
いつも通り動画の海に潜っていきます。
最近、サバゲーの動画を見ることにハマっています。
キル集も初心者動画も福袋開封も、全部見てしまいます。
気付いたら夜になっていたので、夜飯ついでに日課のマスクチェックをしてきました。
そしたらなんと、、、
ひさびさにマスクありました。
嬉しいですねぇ
すぐ購入しました。購入制限で1人1箱までなのでもちろん1箱です。
購入制限されてなくてもマスクなんて1箱あればいいんです。
ニコニコで帰宅し、友人からもらった冷凍チャーハンを今日の夜ご飯にします。
食後はここ数週間サプリメント生活を欠かさずしているのできっちり飲みます。謎の健康意識です。
そして22:00〜現在翌日5:00まで知り合いのマインクラフトのサーバーで建築担当をしていました。もう少しで大型建築が完成しそうです。
疲れたので今日はこのまま寝ます。
ありがとうございました。
ではまた。
【緊急事態】マスクもティッシュもトイレットペーパーも… どこにも売ってない!!!
こんばんわ、ハープです。
コロナの影響が日本にやってきたタイミングで薬局のマスクの買い占めが始まり、連日入荷未定の状況が続いています。
そんな状況下において、インターネットのデマなのか外出をしないことを見越してなのかは定かではありませんが、ティッシュやトイレットペーパーまでもが品薄・品切れの状況が起こっています。
コロナウイルスの被害は最早災害と言っても過言ではありません。
防災準備だと捉えて消耗品を買い置きするのはわかりますが、買い溜め・買い占めするのは本当にやめてほしいです。
災害下ではボランティアを装った詐欺や盗難行為など、助け合いとは大きくかけ離れた行動を起こす人もいます。
現在横行している消耗品転売ヤーも直接的に犯罪行為を行なっている認識はなくともやっていることは変わりません。
許可を得ていない転売を継続的に行うと違法になりますからね。
国内全体、世界全体での問題を助け合って生活していける状況を作ってほしいと強く願います。
ではまた。
【後編】人生ベストゲーム年表✨【ポケモン愛】
こんばんわ、ハープです。
前回は少年期前半までの人生ベストゲーム年表を語ってきました。
今回はその後編です。
*前編はこちら↓↓↓
ではどうぞ
〔目次〕
少年期後半
ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊
DS用ソフト「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊」です。
不思議のダンジョンシリーズ史上最高にシナリオが完成されている今作ですが、必ずといっても過言ではないほどラスボス戦後に泣ける作品だと思います。
また、闇ダンではBGMも非常にクオリティが高く、何度プレイしても飽きないですね。
特に好きなBGMはこちら↓
4段変調する過去作の赤・青の探検隊リメイクBGMがながれる「ふぶきのしま」
繋ぎのうまさ、アレンジの神改変、そして曲そのもののクオリティ。全てが合わさった最高の一曲です。
個人的には「決戦!ディアルガ!」やマイナーチェンジ作品の空の探検隊で追加された「ほしのどうくつ」のBGMも是非聴いて欲しいです。
ポケットモンスター ハートゴールド
ポケットモンスターシリーズ、金・銀版のリメイク作品「ポケットモンスター ハートゴールド」です。
バトル以外で1番やり込んだ作品だと思います。
金銀時代で既に完成されていたシナリオだったんですが、追加コンテンツをひっさげてグレードアップした今作。
16ジム+フロンティアが合わさり3年は遊べるボリュームがありましたが、しっかりそのくらいプレイしました。
中でもハマってしまったのがトライアスロンを模した「ポケスロン」という施設。
本編とは別のミニゲーム的な施設なんですが、本当にずっとここで遊んでました。
購入特典のポケウォーカーも今や懐かしいですね。
リズム天国ゴールド
DS用ソフト「リズム天国ゴールド」
極めに極めた一作です。
ゲーム内で3段階のクリア方法があるんですが、ノーミスクリアで達成する「パーフェクト」の全ステージ達成を頑張って達成し、当時は自分のリズム感が凄まじいものなんじゃないかと大過信してました。
ただ、そのパーフェクトクリアを達成するにおいて49ステージは割とサクサクいくんですが、「ピンポン」のステージだけが一向に進まず、判定が鬼狭かったためになかなかクリアできなかった思い出があります。
青年期前半
ポケモンレンジャー バトナージ
青年期前半で一つ区切りましたが、実際のところあまり区別はなく、なんとなく自分の中で後の方にやっていたかなと思われるゲームになってきます。
まずは「ポケモンレンジャー バトナージ」です。
ポケモンレンジャーシリーズの2作品目である今作。レンジャーシリーズでは「ゲット」ではなく「キャプチャ」をするんですが、キャプチャ方法が前作より緩和され、快適なプレイが楽しめる作品でもあります。
メインシナリオも面白いんですが、レンジャーシリーズの特徴でもサブクエストのストーリーもしっかり作り込まれており、ずっと飽きずにプレイしてました。
レジ系をキャプチャしてから神殿に連れて行き、レジギガスの場所に行った時は感動しました。
ポケットモンスター ホワイト
中学の3年間はこれに捧げました。
「ポケットモンスター ホワイト」
友達4人と共に夏休み期間を使用したりして泊まり込みでポケモン合宿をするほど全力を注いでいました。
がバズってるタイミングだったこともあり、本気でポケモンバトルをやっている期間でした。
ちなみにお気に入りは毒+メロメロハメする害悪モロバレルでした。
真・戦国バスターズ
中学に入ると割と早い段階でiPod touchを購入してもらっていた私ハープですが、アプリゲームでやっていたゲームは3つ。
「パズドラ」「カートゥーン・ウォーズ」そしてこの「真・戦国バスターズ」です。
パズドラを語ろうにもゼウスが降臨したくらいでやめてますし、カートゥーン・ウォーズは私の友人がやり込んでいた記憶が強く残っているので、戦バスの思い出になります。
元祖タップゲーとも呼べる戦バスですが、今思い返してみるとゲーム性はクソでした。
モバゲーやグリーなどと同様に、アバターの着せ替えが可能なゲームなんですが、毎月くる塔を登っていくのようなコンテンツで入手出来る限定装備を求めて友達と一緒にプレイしていました。
青年期後半
Minecraft PE(現・統合版)
高校に入るとずっと赤髪のともで見てきたMinecraft(マイクラ)の携帯版を入手します。
この頃は洞窟もなく、ワールドも制限サイズしか存在せず、鶏がいないのでゾンビが羽をドロップする時代でした。
この頃の一つの目標として「ネザーリアクター」と呼ばれるこの時代のネザーアイテム入手のための装置なんですが、これの起動がPE最初期の最終目標みたいなものでした。
マイクラに関してはかれこれ7年間、同じゲームをし続けています。
モンスターストライク
最後に二度の挫折を経て現在最もやっているスマホアプリ「モンスターストライク」です。
本格的にプレイしており、何故かモンストにどっぷりなので公式ショップにも何回も通ってしまいます。
今のデータは別として、昔からプレイしているこれ以上ハマるアプリには出会わないであろうゲームだと思います。
最後に
いかがだったでしょうか。
だいぶすっ飛ばしていたりはしますが、自分を形成してきたゲーム達の年表でした。
みなさんも共感できるところなどありましたでしょうか。
こうして自分のプレイしてきた思い出を語っていると今一度この年齢でプレイしたくなりますね。
グラフィックや操作性は変われど、ゲームは日本人の一大娯楽です。いくつになっても色んなゲームに触れていきたいと思います。
ではまた。
【人生ベストゲーム】自分の人生を形成してきたゲームを年表で紹介✨
こんばんわ、ハープです。
男性の方の多くはゲームと共に育ってきたといっても過言じゃないと思います。
もちろん、私自身も幼少期から今現在まで媒体を変えながらゲームと共にある人生でした。
今回はそんな私の人生ベストゲーム年表を作成し、一つ一つに触れて話していこうと思います。
[目次]
幼少期
レディストーカー 〜過去からの挑戦〜
人生で初めて「ゲーム」というものに触れたのは父親のやっていたこのレディストーカーでした。
スーパーファミコンのRPGソフトで謎解きがストーリー内に散りばめられているような作品です。
人生初めてのゲームということもあり、ゲームの戦闘BGM=この作品の印象が自分の中では強く残ってます。
戦闘や話を進めたり謎解きを解くのは年齢的に難しかったので、ストーリー中に訪れる「デスベガス」という街のクレーンゲームだけひたすらにやっていた思い出があります。
残念ながら3DSで販売しているバーチャルコンソール(VC)版は存在せず、いつかの機会に自分でプレイしたいです。
少年期前半
ポケットモンスター エメラルド
さて、自分自身でのゲームプレイ人生となるとここからになると思います。
この後もポケモンが何作品か出てきますが、まず最初はこれです。
「ポケットモンスター エメラルド」
ゲームボーイアドバンス時代の有名ポケモン作品です。
その前には緑版、ピカチュウ版、銀盤、とプレイしてきましたが、緑版は姉のデータをちょっと触れた程度、ピカチュウ版は何故か近所のお兄さんに捨てられ、銀盤は初期不良でレポートが書けない状態だったので正式にプレイしたのはその後ルビーからでした。
ただ、ルビーを遊んでいた記憶があまりなく、実際の所永遠に遊んでいたのはエメラルドからです。
何度か初めからプレイしましたが、必ず最初のポケモンは必ずキモリでした。
エメラルドにひたすらハマり続けた最大の理由はストーリークリア後に行けるようになる「バトルフロンティア」と呼ばれる施設のせいだと思います。
ストーリーとはまた別のバトルコンテンツのようなもので、一生そこで遊んでました。
数あるポケモンの中でもトップクラスの良作で、何年経っても愛される最高の作品だと思います。
Newスーパーマリオブラザーズ
DS用ソフト「Newスーパーマリオブラザーズ」です。
人生で初めてのマリオ…ではなく、自宅にあった「スーパーマリオランド」はちょっとだけやってました。しかし、最初からクリアした作品となるとこれが初めてです。
巨大マリオがパッケージの作品で、DSを持っている友達は大体持っていた印象があります。
ストーリーをやり続けていたかと言われればそうではなく、PvP(ローカル対人戦)やミニゲームモードをずっとやってました。
ミニゲームのトランポリンはギネスでも狙えるんじゃないかと言わんばかりにやり込んでいましたね。
クラッシュ・バンディクー
自宅にたくさんのゲームが置いてあるハープ家でしたが、これもその一つです。
プレイステーション用ソフト「クラッシュバンディクー」
人気のクラッシュバンディクー1〜3のシリーズ(その後も4,5とメーカーさんが変わって出されていたようです)が自宅に置いてあり、主に2と3の攻略にハマっていました。1は難しすぎて途中で断念しました。
数年前にプレステ4用にリマスター版が発売され話題となった作品でもあります。
2はボスの難易度が1と比べてぐっと低く、その分ステージ難易度が多少難しくなっているのが特徴だと思います。
隠しルートが数多く存在するクラッシュシリーズですが、中でも隠しルートからワープしていける「ばくそうオールナイト」と呼ばれるステージをひたすらに負けては挑戦してを繰り返していました。
そして「クラッシュバンディクー3」
3の特徴は攻略していくごとに使用可能アクションが増え、それを駆使して進んでいく作品スタイルです。
妹のココを操作する中華ステージや何気に難しいバイクステージ、4ボスのシューティングステージも好きなんですが、個人的3最大のおもしろステージは3ボスの「エヌ・トロピー戦」です。
これといって難しいステージではないんですけど、BGMのせいなのか印象深いんですよね。
クラッシュシリーズに関しては、リマスター版を是非みなさんにも遊んでみて欲しいなと思います。
マリオカート ダブルダッシュ‼︎
これと次に出てくる作品は友達の家で永遠に遊んでいたシリーズですね。
まずはこれ「マリオカート ダブルダッシュ‼︎」ゲームキューブ作品です。
自宅でスーファミ版のマリオカートもやっていましたが、それよりも友人宅でダブルダッシュをやっていた記憶の方が大きいです。
シリーズ唯一の2人乗り作品で、私+友人+友人兄でやっていたんですが、コースでは1人操作の方が早かったのですが、VSの風船バトルでは2人操作にコテンパンにやられていた思い出があります。
ダブルダッシュ形式で現代版リメイクされないかなと次の作品同様に願うんですが、どうでしょうか。
カービィのエアライド
そしてみんな大好きゲームキューブソフト「カービィのエアライド」です。
同じ友人宅に行くとまずはエアライドからと言っても過言ではないほどエアライドばかりしてました。
レース戦もそこそこやっていましたが、やっぱりエアライドといえばシティトライアルですよね。
シティトライアルにひたすら熱中して遊んでいて、誰が最初にジェットスターを手にするかのゲームを永遠にやってました。
まぁ毎回負けてなぜかフォーミュラに乗り込むんですが。使いこなせた記憶はないです。
ポケットモンスター ダイヤモンド
さて人生ゲーム年表、少年期前半を代表する最後の作品はポケモンシリーズ「ポケットモンスター ダイヤモンド」です。
小学2年の時のクリスマスだったか3年の誕生日に買ってもらったような気がします。
私と同年代の人の多くはこの世代のポケモンシリーズをプレイしていたのではないでしょうか。
このソフトから初めて攻略本を買い、ポッチャマで初めると水技で1つ目のジム。ひこう技で2つ目のジムが攻略しやすいとわかり、「ヒコザルカッコいいな…」などと思いながらもポッチャマで攻略を進めていました。
意外とシリーズの中でもクリア難易度が高く、テンガン山の幹部戦前でレポートを書き、ライバルとのタッグ戦を何回かやっていたような気がします。
また、鋼のタイプ相性を理解していなかったのでミオシティのジムで足踏みされていた思い出もあります。
ダイヤモンドといえば、初期生産分に存在する「なぞのばしょ」バグですが、当然私も行いました。ダークライをゲットした時は、なにかいけないことをしているんじゃないかと子供ながらに思っていました。
ダイヤモンドは2,3年プレイしていましたが、最後はなぞのばしょでミスってしまい、データを消すハメになって売りに出しました。
今回思ったより記事が長くなりそうなので、次回に続きを持ち越します。
書いてる途中で色々思い出し、本当はもっとたくさんの思い出年表を作りたいんですが、永遠と書いてしまいそうなので、今回はこのくらいにしておきます。
後編が上がり次第リンクを↓↓↓に貼っておきます。
ではまた。
【2020】令和二年度の達成目標
こんばんわハープです。
日本ではコロナコロナコロナ…。永遠にウイルスに脅かされて下手に外にも出れません。
家に篭ってばっかりで楽しくありませんね。
さて、前回年末年始の記事において、今年の抱負は別記事で紹介するとしていました。
これからはや3ヶ月。改めて今年の目標…もとい達成リストのようなことを記事にしてまとめていこうと思います。
↓↓↓目次↓↓↓
1,資格取得
長らく「漢検」や「金沢検定」の取得意欲を見せながらも時間の都合と本人のやる気が合わさって後回しになっていました。
今年こそは必ず取得するという強い意志を持って行動に移したいと思います。
また、あまり聞き馴染みの無い検定資格にも興味を持ってみようかなとも考えてます。自分自身のスキルアップの目的もありますが、話題作りの点において面白いんじゃないかと思ったからです。
資格に結果に関してはブログ内で発表すると思うので、また機会があれば閲覧お願いします。
2,カラオケ100点
テレビの企画等で「カラオケ100点」を目指すといった番組があると思います。それを個人的ではありますが、自分でも挑戦しようと思いました。
昔から歌うことは好きです。しかし、好き≠上手いわけではなく、100点を目指すとなると好きで歌うカラオケというよりは歌唱力向上の目的を持って「考えるカラオケ」をしないといけないと思います。
ただ、どうしてもそれが目指したくなってしまったので達成するまで頑張ってみようと思います。普段はだいたい89〜94をウロウロしてます。
3,コレクション趣味を深掘りする
私自身、多趣味であるということは自他共に納得されるのですが、広く浅く手をつけるのであまり一つに関する知識が豊富ではありません。
そこで、自分の趣味に関して知識をつけて堂々とアピールできるようなモノにしていきたいと考えました。
そこで1番の問題は自分自身の「収集癖」にあると思います。B型であるが故の完璧主義も相まって一つのジャンルに関して「集めたい」「揃えたい」欲が出てしまい、沼にハマってしまう傾向にあります。
今年は自制心を強く持ち、「自分の中の1軍」を見つけていきたいと思います。
4,一人飲みのススメ
お酒大好き好き君の私ハープですが、一時期未成年の時はいろんな飲食店を見つけては足を運ぶ「お店巡り」をしていました。(もちろん食事だけ)
ここ1年ほどはその機会も減ってしまったので、今年からはもう一度「飲み」をプラスした楽しい飲食店巡りを行おうと考えています。
金沢は美味しいお店がこれでもかというほど溢れているので、自分の足でそういった所を発掘していきたいです。
5,フラッとプチ旅行
色んなところへ行くのが大好きな私ハープ。
その最終形態として原付で東北まで行ってしまいましたが、今年度はそういうわけではなく、手段には拘らずに色々な場所へ出かけたいなと思います。
もちろん地元・金沢が1番好きではあるんですが、色んな場所の観光を踏まえてもう一度自分の金沢愛を確認したいです。
とりあえず山梨に行って大学生のうちで唯一ハマったアニメ「ゆるキャン△」の聖地巡礼旅に行く事が最初になりそうです。
自分がその名目で観光したいと思う側になるなんて入学するまで微塵も思ってませんでした。どこで好きなモノに出会うかわかりませんね。
6,卒業
多くは語りません。
不登校期間があっても頑張って卒業出来ることを自分の身をかけて人体実験します。
最後に
最後になりましたが、学生のうちに自分自身のやり残しがあると絶対モヤモヤしてしまうと思います。
自分の性格だと必ずそうなります。そして後に引きずってしまいます。
これを読んでいただいた読者の方もやりたい事は違えどそうなると思うんです。
そういった「やり残し」を埋めていき、「自分は大学生したぞ」と自信を持って言える1年にします。
御閲覧、ありがとうございました。
ではまた。
【お知らせ】3月からの予定【更新再開】
こんばんわ、ハープです。
お久しぶりの投稿になりましたが、3月から更新再開します。
3月中は毎日投稿になると思うので、みなさまよろしくお願い致します。
4月以降は以前と同様不定期更新となりますが、新年度以降は更新頻度を落とさない方針を掲げていく予定ですので、是非ともチェックしていただけると嬉しく思います。
ではまた。
【令和ありがとう】🌟2019年の総括🌟
こんばんわ、ハープです。
お久しぶりの更新は2019年の振り返り記事になります。
去年と比べて
自分なりに「挑戦の年」として見た目、行動共に変化を実行していた2018年と比べると、少し落ち着いた年となった2019年だったと感じます。
第一に過去最高に学生としてやるべきことはしっかりとやってきました。単位にしてもバイトにしても、人並みの生活を行えたと思います。
人付き合いに関しては、学年があがり立場的に話すことが多くなったせいだとは感じますが、例年以上に喋るようになった気がします。
今年の印象に残った出来事
旅行、成人式、夏、楽しかった思い出が多く、どれをチョイスするか迷います。
しかし、印象に残ったという点であげるのならば、直近の11月10日の「バイク事故」かもしれません。
あの吹っ飛ばされる感覚。左足が使い物にならなくなったのは誤算でした。
今も完璧に完治してるとは言い難く、後に残るんだろうなと今でも思います。
余談ですが、それを境に事故の夢を見る頻度が増加しました。
トラウマなのかメンタル的な問題なのか。あまり目覚めが良いとは言えません。
こんなことを言う立場ではないですが、何があるか分からないから気をつけた方がいいですよと一言添えさせていただきます。
来年の目標
ざっくり行動力を掲げるのは安易だと感じますので、どのジャンルに置いてもやり残しを消化していこうを大きい目標に設定しようかなと思います。
また年越し後に記事を公開すると思います。
最後に
読者のみなさん、並びに今年1年関わっていただいた友人の方々には心からの感謝をお伝えしまして今年の総括とさせていただきます。
良いお年を。
ではまた。