ハープのつぶやき

これはハープ本人による生活記録である。

私はあがり症。今日も今日とて緊張気味。

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

小学校や中学校は「みんなの前で発表する」ということが多々ありました。

 

それは授業でのクラス発表もそうですし、合唱コンクールなんかの全体発表もそうです。

 

 

 

私はそういう類が昔から大好きです。

 

クラスでの発表も会長になり、喋る機会が多くなったりもしました。

 

合唱コンクールなんかも声のメリハリは付く方なので、スイッチが切り替われば人一倍大きい声を出す人でした。

 

 

 

そんな私。

昔からの悩みがあります。

 

それはタイトルにもある通り、あがり症であるということ。

 

 

 

自分の気持ちとは裏腹に体はすごい緊張するんです。

 

言いたいことはたくさんあるのに声と足がすごい震えてしまいます。

 

その結果空回りすることが今日に至るまで多々ありました。

 

 

 

緊張癖の主な理由は自律神経の乱れが関係すると言います。

 

自律神経の乱れはストレス生活習慣が原因になっています。

 

ストレスはあまり感じてないと思っている私。

生活習慣に関しても中高はあまり悪くなかった気がするんです。

 

 

 

そして多汗症でもあり腹痛持ちでもある私。

 

恐らくこれらは遺伝的なものだと思います。

 

それ故に、この体質とは生涯をかけて付き合っていかなければならないのかなぁと思います。

 

 

 

「心に体がついていかない」といったロック思考な結論で今回は終わりとさせていただきます。

 

 

 

ではまた。