ハープのつぶやき

これはハープ本人による生活記録である。

根本的な考え方

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

忙しいですね。12月。

 

 

 

今日の前置きはここまでです笑

 

本題に入ります。

先日、授業で久しくこれを聞きました。

 

「僕のお父さんは、桃太郎というやつに殺されました。」

 

なんの広告だったか忘れましたが、一時期話題になったやつですね。

視点を変えればこういう見方も出来る、といった思いが込められてるものです。

 

 

 

しかし、根本を考えてください。

「なぜ、彼らが“鬼”と呼ばれているのか」

 

そう、彼らは殺されるべくして殺される意味があったはずです。

 

容姿は化け物。さらには金棒を持ち、離島に隔離されている。

 

そんな“鬼”がなんの理由もなく殺されますか?否、そんなわけない。

 

 

 

そう、ものごとの根底には必ず理由があります。

 

本質を見れないまま色んな角度から見ても、赤が朱色になったり橙になったりしたところで本当の青色は見えてこないんですよね。

 

 

 

と、個人的に思ったことでした。

 

ではまた。