「スーサイド・スクワッド」を見たお話。
こんばんわ。
今日も今日とてDVD映画視聴お兄さんのハープです。
今回は「スーサイド・スクワッド」
いつもは敵ポジのキャラ達が主人公となり戦うストーリーですね。
個人的には好きでした。
DCをあまり知らない…というか全然知らないので「知ってるキャラだー!うぉー!」とはならなかったんですが、悪役ってなにか惹かれるものがありますよね。
キャラがたってるからでしょうね。
不本意だったのは最終決戦のシーン。
ディアブロを自爆までもっていく必要はなかったんじゃないかと思いましたね。
一番の改心ポジで、能力的にも人気のありそうな立ち位置だっただけに次回作での復活に期待したいです。
というか次回作の決定に期待したいです。
ただ、終わりのジョーカーの登場からして次回作がありそうな気はしますけどね笑
というわけで「スーサイド・スクワッド」
個人的には好きな作品でした。
ではまた。