ノンスタ井上の事故から学ぶ
こんばんわハープです。
今朝、TVから流れてきたニュースに大変驚愕しました。
「ノンスタイル井上、当て逃げ」
言わずもがな売れっ子芸人であるノンスタイルの井上さん。
半信半疑な気持ちで報道を聞いていましたが、本当だとわかり、大変落胆しました。
供述によると、「世間に知られるとまずいと思ったから」といったことをおっしゃっていた様子。
わからないことはない。ぶっちゃけここまで売れっ子になると保身に走ってしまう気も芽生えてくるんだと思います。
しかしなぜ、いっときの保身に走り罪を重くするか「普通」に事故対応して済ませることの選択を間違ってしまうのか。
このことから思うことは、「自分を大切にしたいのなら他人から大切にしろ」ということです。
人を傷つけてまで自分を守っていいのはライアーゲームだけですよ。(ん?
晴れて「ポジティブクズ芸人」から、ただの「クズ芸人」になり下がった井上さんの今後に注目ですね。
ではまた。