ハープのつぶやき

これはハープ本人による生活記録である。

4月ももう目前

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

4月。

新しい生活がスタートする4月。

桜満開で晴々とした4月が始まりますね。

 

私も去年の今頃は色々やりたい事を考えてました。

 

大学生らしくバイトして、サークルに入って、ボランティアなんかもして、資格なんかもバンバン取って。

 

これから大学に入学する後輩達にも同じようにやりたい事たくさん持って入学してほしいですね。

それもちゃんと

 

 

 

 

「計画的に」

 

 

 

 

 

話は変わりますが、私自身の今年度の目標は「計画的に」にしようと思います。

 

4月から頑張りましょう!

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

約束破りは掟破り

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

唐突ですが、私、明日は単発のバイトがあったはずだったんです。

 

しかし前日になっても一向に連絡がきません。

 

電話応募した際、詳細は後日こちらから折り返し電話しますと言われて待つこと2週間弱。

 

流石におかしいと思い今日のお昼に私から連絡しました。

 

 

 

明日のバイトの詳細の電話が一向に来ないのですが、、、それとも連絡が来てないのは不採用ということでいいのよでしょうか?

と。

 

派遣先の会社からの対応はこうでした。

面接は受けましたか?(ハープ:その詳しい内容の電話をまってたんですけど)_それはすみません。こちらの想定していたより応募が多くなりまして、誠に申し訳ございませんが不採用ってことになります…。

 

私は電話越しにもわかりました。

この人は嘘をついていると。

 

その場は呆れて不採用を飲んで切りました。

が、それはあんまりだと思いました。

ただ約束を破っただけじゃないですか。

 

仕事の詳細にしても不採用にしても、一報送ってくるのがビジネスマナー、常識だと思います。

 

上辺だけ、それにあからさまに見え透いた嘘をつかれる方が会社の信用も落としますし、こっちとしてもため息が出ます。

 

 

 

ビジネスの基本は電話、掃除、挨拶からという言葉を私は大事にしてます。

今日の一件でさらに身にしみましたね。

 

 

 

ドッと疲れたので今日はゆっくり寝ます。

 

 

 

ではまた。

 

特技は「ある・ない」じゃなく、「作る・作らない」である。

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

初っ端からメタい話しでごめんなさい。春休みだからですかね。PV数が無投稿日でも伸びてましたね。

 

 

 

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では今回の内容に移ります。

 

今回は時期が時期なだけに「特技」について話していきましょう。

 

みなさんは自身の特技を持ってますか?

 

もうそろそろクラスや職場等の自己紹介があると思います。

その際、趣味や特技などを名前にプラスして紹介するのではないでしょうか。

 

 

 

私は高3の夏ですかね。

「特技…ないなぁ」と思い、ルービックキューブの6面揃いを3日間本気になって覚えましたね。

 

まぁ元々ボイスパーカッションが特技みたいな位置付けだったんですが、披露する腕前でもなかったのでルービックキューブという特技を作った感じになりますね。

 

余談ですが、最近トランプのリフルシャッフルも練習して覚えたことで特技といってもいいのかもしれません。

 

 

 

そうなんです。

特技って「ないなぁ…」ではなく、思い立ったら練習して「作る」ものなんです。

 

ですので今、特技がないなどと思っているそこのあなた。

ないんじゃなく作ろうとしてないだけですので、何か一つ小技みたいなものを練習してみてください。

 

音楽でも絵でもマジックでもいいじゃないですか。

 

何か頑張ってみてはどうでしょうか。

話のネタにもなりますし、時期的にもいい機会ではないかと思います。

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

「モットー」と「非常識」と「後悔」

こんばんわ、ハープです。

 

最近、髪が伸びすぎて邪魔です。

 

 

 

さて、状況が状況ですのでこれ系の記事が多くて申し訳ございません。

 

ただ聞かれるんです。

何回も何十回も

 

「なんでやめるの」と。

 

 

 

自分の中でふわふわした答えがまとまったのでしっかり言おうと思い今回の記事を書きます。

 

まず自分の「モットー」大切にしてる部分がずっとあります。これは中学から変わりません。

 

「楽しくあり続ける」

 

どんな時もこれを大切にしてきました。

 

私は特段運動が出来るわけでも勉強が出来るわけでもありません。凡です。

 

そんな私ですが、楽しい精神だけでここまで頑張ってきました。

 

 

 

それがなぜ辞める理由に繋がるのか。大学が楽しくなかったのかと言われればそういうわけじゃありません。

 

ゼミの友達は面白い人は多いですし、部活は1番辞めたくありません。それくら良い活動と良い人に出会ったと思っています。

 

 

 

 

 

しかしどうしても授業に疑問が残るんです。

じゃあ、今画面の向こうのあなたは高校の時どうやって今の学部を決めましたか?

こども学部の人、理工学部の人、文学部の人、経済学部の人。

 

それぞれその分野の学問が勉強したいと思って選択したはずです。

 

ただ残念ながら私の学校の授業は、身に入ってきません。

もちろん個人差あります。

 

やってて楽しくないと言ったらそれまでですね。

学びたいと思い入って実際学びたい教科もたくさんあります。授業内容も全然わからないことじゃありません。

 

しかし、なにかが違う。

 

 

 

そう感じて、「動く」学びに出ようと大学を飛び出ることを決心しました。

 

社長のかばん持ちなんかもやってみたいものですね。

 

 

 

この選択。一般的には非常識かもしれません。というか非常識です。

 

それでもやりたいことがあるっていうのはそれを信じたいと思います。

 

 

 

このことはまだ親には伝えてません。

伝えるつもりもありません。

 

部の友人に言われました。

「そんなに真剣なら、面と向かって話せばわかってくれるよ」と。

 

 

 

大学受験の時に話しました。

当ブログの過去記事でもわかるように、自分は最後までなかなか大学が決まらず、ラストはほぼ諦めていました。

 

その時に、このまま大学決まらなかったら就活の準備をする話をしていました。

私はその時に就活せずに学習カフェを開きたい旨を訴えましたが、「社会も知らんぺーぺーが非常識なこと言っとんな」の特大カウンターでした。

 

別に驚きません。

私の両親は人の10倍常識人ですので当たり前のことを言ってるだけです。

 

愛のある両親が大好きですが、1番嫌いなところでもあります。

 

 

 

だからもう無理な話し合いはしません。

行動に出てしまえばいい話なんですから。

 

そんなことで大学に戻されて、後期の0単位を4年生で一生懸命取り返す気にもなりませんしね。

 

 

 

 

 

大学受験とはわけが違う。

正真正銘自分だけで決めた道なので、どんなに失敗しても、どんなに途方に暮れても、自分の生き方を愛したいと思います。

 

そこに後悔は作らず、これでよかったと、これでこそ自分自身だと思えるようにしたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハープ宅、味噌炒め連打。

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

お料理、好きですか?

私はバイトをやめて自宅で毎日自炊せざる得なかなったあたりから好きになりました。

 

そこで今回は困った時に10分で作れる味噌炒めを紹介します。

 

 

 

-食材-

  • 鶏肉細切れ     …1パック
  • 味噌                …大さじ1
  • 醤油                …大さじ1
  • みりん             …大さじ1
  • 砂糖                …大さじ1/2

 

調理は本当に簡単。

 

最初に中火で鶏肉をさっと炒めます。

その流れで調味料を加えてさらに炒めます。

この時、味噌から入れてください。

そうすることでほかの調味料を加えた際に溶けやすくなりますので。

 

はい完成!

たったこれだけ!!!

 

(画像アップしようと思って過去のフォルダ漁ったんですが、作りすぎて撮ってすらなかったです)

 

 

 

少しでも興味を持っていただけたら、1度でもいいですので作ってもらいたいですね。

 

 

 

ではまた。

 

 

声 -my voice-

こんばんわ、ハープです。

 

 

 

みなさんは自分の動画を見た際にこう思ったことがあるはずです。

 

「あれ?自分の声って思ったより…」

 

そうなんです。

自分が普段耳にしている声と客観的に聞いた声というのは違うんです。

 

 

 

私は主観で聞く自分の声は好きです。

好きですと言うと誤解を招きますが、なんというか「自分らしい」感じがします。

 

しかし客観で聞く自分の声は嫌いです。

声というのは鼻からも音が抜けていきます。

そのため、他者が聞く声というのは外に出た音なんですよね。

 

私は生まれつきアレルギー性の鼻炎持ちなので、100歩譲っても鼻声です。

それゆえに客観で聞くと鼻声がより一層強く感じ、見るのが飽き飽きします。

 

別段、動画投稿サイトに載せているわけでもないので見るのは私自身か周りの友人ですが、それでも残念な気持ちになってしまいます。

 

 

 

あなたは「主観の声」と「客観の声」

どっちが好きですか?

 

 

 

ではまた。

 

 

 

ではまた。